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息子の高校受験&合格までを振り返ってみる

2017/03/19(日) 21:53:21

無事(?)志望校に合格できた息子の高校受験。
pass-paper.jpg

志望校を決める段階から合格発表までを振り返ってみたいと思います。




◇ ◇ ◇

中学2年の冬。

そろそろ志望校をどこにするか、ある程度の方向性を決める時期になりました。

それまで、小学生から続けてきた通信教育をやらせていましたが、本人の『実』になっているかは微妙な感じ。
さらに、通信教育の解答の解説を読んでも本人が理解できていない問題もあり、私がサポートして理解した(?)ような状況でした。

この時点での息子の成績は、学年では中の上くらい。

ただ、通信教育に取り組んでいる息子の様子を見る限り

『とりあえず、ただ答えを埋めている(理解しようとしていない)。正解しているかどうかはどうでもいい。』

というような感じが見受けられ、私や嫁もこれ以上は息子の勉強をサポートしてあげられないと感じていたところに、県内の知人が

『自分の子ども(息子の1学年上)も学習塾へ通わせているが、なかなか良いので通わせてみたらどうか』

というお誘いのお話があり、同じ系列の地元にある学習塾へ行って話を聞いてみることにしました。
もちろん息子本人に説明し、納得の上での行動です。
全ては息子の『ヤル気』次第ですからね。

正直、学習塾は「月謝が高いんじゃ…」という心配がありましたが、紹介された学習塾は(苦手な)教科を絞って個別に指導してくれ、ネットで独自の問題も提供してくれるので、家にいても学習塾と同じ勉強ができることが分かりました。
また月謝も、今までの通信教育よりは高いですが、何とか支払っていけそうなので、これまでやっていた通信教育を止め、学習塾へ通わせることにしました。

その際、現在の成績表(通知表)を持ってくるように言われ、簡単な問題を出した時点で塾の先生は息子の学力を判断し、息子の現在の学力に応じた形での指導を行うと言ってくれました。
これもこの学習塾に通わせてもいいかなと思った一因です。

そして何より私自身が

『後悔先に立たず』
『転ばぬ先の杖』


という気持ちを抱いた事も大きな理由の一つです。


そして志望校の選択もしました。

この時点では、

「今、この学力なら入れそうな高校」

ではなく

「今(中2の冬)から頑張れば手が届くかもしれない高校」

に目標を定めて勉強することになりました。


それから週2回は学習塾への送り迎えが日課となりました。

幸い実家の母も協力してくれて、私や嫁の都合が悪い時は代わりに送迎をサポートしてくれました。

学習塾から出される宿題は結構多かったのですが、息子も「もういやだ」とか「もう止める」と弱音を吐くことなく、学校の宿題の他に出された塾の宿題や課題に取り組んでいました。


しかし・・・思うように成績が伸びません。

入塾するときに講師の先生は

『3年生になればテストが難しくなり、総合点が50~100点下がると思って覚悟しておいてください。その下げ幅をいかに少なくするかが鍵になってきます。』

と言われてましたが、実際その通りに…

途中で

『学習塾へ通っている効果が出ているのか?』

と「疑心暗鬼」の念を抱きましたが

『学習塾に通っているからこのくらいの成績を維持できている』

とも思い、「初志貫徹」で息子の頑張りと学習塾の指導を信じ、学習塾へ通わせ続けました。


そして3年生の2学期も中盤の頃。

成績(学年順位)はほぼ変わらず、内申点は当初の志望校の最低ライン状態。


この時点で私や嫁や塾の先生、そして息子本人と話し合い

『今の状態を何とかキープしよう。そして志望校を「今の状態をキープすれば合格できる高校」に変更しよう』

という結論になりました。


その志望校は、息子がギターレッスンに通っている生徒の一人が在校生(息子の1学年上)で、軽音楽部にも所属し、息子にとっても関心の高い高校でしたので、志望校変更に関しては本人も納得(むしろその方が良い)していました。

そして3年の2学期終了間近。

学校の先生・保護者・本人による三者懇談会に行ってきました。

本人が志望校を伝え、私も息子の意見を尊重し、先生も

「今の状況だと合格安全圏まであとひと踏ん張り必要だから、頑張れ」

と言われ、最後の追い込みが始まりました。


自宅学習や学習塾の課題、そして学習塾主催の模試も何回か受け、志望校の合格可能性を見ると60%程度。

ちょっと…いや、私にとってはかなり不安な結果でした。

そこで息子と話し合い、私立の推薦入試(いわゆる「滑り止め」)を受ける事にしました。(実際はもうちょっと前から併願の話は出ていました。)

息子も事前にその私立高校の学校説明会に行き、かなり良い印象を受けたようで

『もし志望校がダメだったとしても、あの高校なら行きたい』

と言っていました。


そして、まず私立高校の推薦入試。

入試は作文と面接のみ。

既に学校からはお墨付きをいただいており、息子の内申と学力であればまず落ちる事はないと思っていました。

そして想定通り合格。

ま、ぶっちゃけ偏差値見れば「受かって当然」と思ってましたし、万一落ちていたら、息子の実力について私たちは今まで「大きな勘違い」をしていた事になりますからね(汗)


ただ、あくまで志望校の受験は、3月に行われる公立高校の入試(後期選抜)。

長野県では「前期選抜」といって、公立高校でも2月中に試験(面接・作文のみで合否判定)を行うところがあるのですが、息子の志望校は前期選抜は行わない高校なので、いわゆる「一発勝負」です。

息子は

『志望校に受かって、ギターレッスンで一緒の先輩に軽音楽部の部室に行って「オレ、受かりましたよ!」って言うんだ!』

と言って、自らのモチベーションを高めていきました。


そして迎えた高校入試の日。

・・・の前に、入試1週間ほど前に、体育でバスケットボールをしていたら突き指したと連絡が入り(汗)、右手だったら最悪だと思いましたが、幸い(?)左手でした(苦笑)
慌てて湿布薬とテーピングを買って患部を固定&安静にしたおかげで、入試当日にはほぼ完治し、体調的にはほぼ万全の状態で試験に臨む事ができました。

その間私は、整骨院行ったり、ショップへ行ってイジリをしたり、新規ラーメン店の開拓をしたり、C−HRの試乗をしたりと、息子が必死で受験をしている最中、お気楽な時間を満喫しておりました(笑)
ただ、ひたすら終わるのを待っていても悶々として落ち着かなかったでしょうからね。←と一応言っておく(汗)


試験が終わった翌日、新聞に入試の問題と解答例が出されたので、嫌がる息子を無理やり呼びつけ自己採点させました。

正直なところ、私が少しでも自己採点の結果で合格ラインを超えている事を確認して「安心」したかったんです。

しかし・・・

自己採点の結果、想定合格ラインに届いていない・・・。

「意気揚々」どころか一気に「意気消沈」となってしまいました(沈)


それから合格発表までの間は「疾痛惨憺」でした。
仕事もなかなか手につかず(苦笑)
ま、そうじゃなくても仕事はいつも適当ですが(汗)


そして運命の合格発表の日。

掲示板に貼り出された合格者の番号を見て、息子の受検番号を見つけた時は「狂喜乱舞」状態でした(笑)

◇ ◇ ◇

ってな感じです。

ほとんどのご家庭(親御さん)も似たような感覚(行動)だったんじゃないでしょうか。

息子は志望校に合格できたのですが、真逆の結果になってしまったお子さんも当然いらっしゃいますし、本人またその親御さんの心中を察すると言葉では言い表せません。

一方、難関校もアッサリと受かってしまうようなお子さんをお持ちの親御さんの心中は、全く察することができません(苦笑)


今回の、息子にとっても我が家にとっても初の「受験戦争」。

これまで取ってきた行動が正しかったかどうかは分かりません。

ただ、

『終わり(結果)良ければ全てよし』

という諺で締めたいと思います。

そして、この経験を娘の高校受験に生かしていければなと思っています。

・・・

でも考えてみれば、その前に息子の大学受験(行けるのか?)の方が先だな…(苦笑)


P.S.
当の息子は入試が終わった翌週の月曜日にインフルエンザを発症し(汗)、卒業式に出られるか危ぶまれましたが、卒業式前日にはほぼ回復したため、無事卒業式に出席できました。
発症が入試後で本当に良かったです(苦笑)

そして春休みとなった今は、自分の時間を満喫しております。
このままダラけた春休みを過ごすと高校に行ってから苦労するので、もうちょっとしたら、高校入学に向けハッパをかけていきたいと思います。
という事で、学習塾の新高校1年生向け春季講習会の参加申し込みをしました(笑)
息子よ、世の中はそんなに甘くないのだぞ(* ̄ー ̄)
子どもたちTB:0CM:0
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