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32Rにまつわる実際にあったお話

2016/09/21(水) 22:12:11

昨日の記事の32Rの夢つながりではないですが、これは実際にあった32Rにまつわるお話。


◇ ◇ ◇


若かりし頃、友人Aが32Rに乗ってました。

GTS-tタイプMに乗っていたのですが、Rに憧れ中古で手に入れました。

その中古車はだいぶ手が入っていたらしく(タービン交換までしていたらしい)、運転させてもらった時のあの暴力的な加速は未だに忘れられません。


そんな32Rだったのですが、ある夜、友人Bが32Rを借りて運転している最中、横から出てきた車を避けようとステアリングを切ったらコントロール不能に陥り(結構スピードを出していたと思われます)、縁石に乗り上げジャンプし、民家に突っ込む大事故を起こしてしまいました。


着地(?)時点でRは完全にひっくり返り、友人Bも助手席に乗っていた友人Cもシートベルトをしていなかったのですが、運転手の友人Bが頭を切って縫うケガをした程度で、友人Cは腰を打った程度でほぼ無傷でした。

また、突っ込んだ民家も誰もいない所だったのも幸いでした。


後日、レッカーで運ばれていった32Rを見に行ったらグチャグチャで


『よくこれだけの事故で、大したケガをせずに済んだな。他のクルマだったら死んでたかもしれない。』


と友人達と話しました。


またこの時に


『やっぱりGT-Rは頑丈に作られているんだな』


と実感したものでした。


◇ ◇ ◇


さて、話はここで終わりません。


グチャグチャになったRですが、結構チューニングされていたので、まだ使えるパーツが結構残っていました。

解体業者に運ばれた時に予め友人Bは、弁償するための資金の足しに


『部品取りをするから解体しないでほしい』


と解体業者に言っておいたので、日を改めて部品取りをする予定でした。


それから数日後、改めて解体業者を訪ねると、Rの部品がゴッソリなくなっていました。


『!?』


と思った友人Bが業者に問い合わせたところ


『誰かが盗んでいってしまったようだ』


と言われたそうです。


私もその現場を見ましたが、シートまでキレイに取り外されていて、明らかに行き当たりばったりの素人の仕業ではない事は分かりました。


ただ、友人Bは諦めません。

あらゆる事故車の片隅に置かれ、目立たないところにあったグチャグチャになった車を、間もない期間で犯人が目星をつけ、キレイさっぱり部品だけ盗むなんて考えられなかったようです。

友人Bはその解体業者が怪しいと勘づきました。


その後、あらゆるルートを使って調べあげ、その解体業者からRのシートを買ったという人を見つけ出しました!


尻尾をつかんだので、その事を解体業者に問い詰めたところ、解体業者がパーツを外して転売していた事を白状しました。

それ以来


『事故等でレッカーを呼ぶような事態が起きても、あの解体業者にだけは絶対持って行くな』


というのが私達の暗黙の了解となり、この話は巷に広まっていきました。


◇ ◇ ◇


という事で、32Rにはちょっと複雑(?)な思い入れがあります。


今でもたまに走っているのをみるガンメタの32R。
Nissan_Skyline_R32_GT-R_001.jpg


孤高の狼のようなスタイリングとサウンドには、今なお惹きつけられます。





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└その他クルマTB:0CM:0
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