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今回の参院選に「憲法改正」は争点になるのか

2016/06/27(月) 21:15:12

選挙期間真っ最中の参院選。

今回の争点の一つとして「憲法改正の是非」が挙がっています。


与党(自民党)は「憲法改正推進」、野党は「憲法改正反対」を訴えています。


ただ、ちょっと待ってください。

私の知識が間違ってなければ、憲法改正ができるのは最終的には『国民』のはずです。

憲法を改正するには、日本国憲法第96条で

『第九十六条 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。』

とあります。

つまり、両議院で2/3以上の賛成があって初めて『国民』に提案する事ができ、『国民』の過半数の賛成をもって成立。

って事のはずです。


つまり与党は、国民投票にこぎつけるために国会勢力を2/3以上にしたい訳であって、国会勢力が2/3以上になっても『憲法改正』までは自分たちの力ではできないはずです。


与党は憲法改正をしたいようですから、国民投票に持って行くために2/3以上の勢力を確保したいという事を訴えても強ち的外れとは思いませんが、野党はしきりに

『憲法改正反対』
『2/3を取らすな』

という事を今回の参院選で訴えていて、肝心の

『党としての政策』

についてはあまり聞こえてきません。


野党の皆さん。

『憲法改正反対』というのは自由ですが、仮に与党が2/3以上の勢力を持ったとしても、できるのは『憲法改正国民投票の実施』までであって『憲法改正』を是とするか否とするかを判断するのは『国民』です。

それを与党の攻撃材料として使うのは、ちょっと的外れかなと…。
本当に『憲法改正反対』を訴えたければ、国民投票になった時にしっかりと訴えればいいのではないかと私は思います。

それに、そもそも憲法改正と言っても、日本国憲法のどの条文をどう改正するのかという議論はまだまだ進んでおらず、国の最高規範である日本国憲法の改正には十分な検討と国民への周知・理解が必要だと思っています。
(世間では「憲法改正=9条の改正」というように刷り込まれているように思えます。実際そうかもしれませんが…。)

それを脚色して『戦争法反対』と言ってみたり(戦争法なんて法律はどこにもありません。)防衛費を『人を殺すための予算』なんて言っちゃう議員も出たり。


野党の皆さんはこんな事は『百も承知』な上で訴えてると思いますし、何とかして与党の勢力を崩したい気持ちも分かります。

しかも今回の選挙では『野党共闘』と銘打って候補を絞って与党と対決し、何としても2/3勢力を崩したい意思が目に見えています。

それより、各党それぞれが独自候補を出し、各党の政策で与党と対決して欲しいと思うのは私だけでしょうか。

そんな中、政策でブレてないと思えるのは「新党改革」や「幸福実現党」くらいですね。


という訳で、私は今回の選挙で『憲法改正』を争点にする事に異議を唱えます。


私は既に期日前投票を済ませましたが、これから投票をする有権者の皆さんは、くれぐれも一時の感情に流されないよう、各党の政策をしっかり見極めたうえで一票を投じていただければと思います。





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