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暫定税率と一般財源化
| 2008/04/08(火) 22:10:17
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ちょっと遅い話題ですが、4月から揮発油税の暫定税率が期限切れとなりました。
巷のGSでは、在庫分があった(だろう)にも関わらず、1日から20円以上の値下げが行われました。 GS業界では混乱が生じたでしょうが、消費者側からすれば値下げに異を唱える人はいないでしょう。 私も先日恩恵にあずかりました。
暫定税率の廃止には賛否両論ありますが、もし暫定税率が維持されることにより、私の住んでいる周辺の道が整備されるのなら、私は気持ち良く暫定税率分を支払います。
『暫定税率』と『道路特定財源の一般財源化』とは別モノですが、私の考えは以前『道路特定財源』の記事を書いた時と変わっていません。
要は 『道路特定財源を一般財源化するなら、暫定税率を廃止(見直し)せよ。』 『地方の道路はまだ整備しないといけない所が山ほどある(はず)。だからきちんと財源を確保せよ。』 『福祉や教育などに財源が必要なら、別の財源確保策を考えるべき。何故自動車ユーザーだけが負担しなければならないのか。』 です。
私がいるような田舎は、都会のように公共交通機関が発達していないんです。
地下鉄もありません。 電車も5分に1本なんて走っていません。 バスもそんなに走っていません。 近くにお店はありません。
80歳を超えたお年寄りだって、こちらではクルマをガンガン走らせています。 だってクルマがないと生活できないから。
今だってツギハギの多い道路状況が、なお一層悪くなるのは我慢できません。 『生活道路』は、田舎にとって大事な『ライフライン』なんです。
暫定税率ができた時は、クルマを持つ事は贅沢だったかもしれません。 だからそれに係るガソリン税を高くしたかもしれませんが、今は違います。 田舎にとっては大事な『生活の足』なんです。
無駄な道路を造れとは言っていません。 既存の道で15分で行ける所を、10分以内に着くように新たな道を造るなんてのは、もう呆れて言葉も出ません。
暫定税率を『政争の具』にするな!
『暫定税率』と『一般財源化』は切り離して考えろ!!
どういう結論を出すにせよ、国民に納得のいく説明をしろ!!!
最後にもう一つ
『揮発油税に消費税を掛けるな!!!!』←これは絶対におかしい!!
ともう一度、心の叫びを訴えてみる…。
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