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レッズ勝利に想う
| 2007/12/10(月) 23:45:24
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現在行われている『FIFAクラブワールドカップ』。
今日はアジア王者となった日本の浦和レッズとアジア準優勝のセパハンとの対戦が行われました。
結果は3−1でレッズが勝ち、欧州王者のACミランと対戦することになりました。
試合はほとんど観ておらず、最後のハイライトのみ観ましたが、『キレイな形』でのゴールが多かったですね。 相手の調子が悪かったようですが、アジア王者としての実力を発揮できたのではないかと思います。
ただ、一つだけ引っかかる事があります。
◇ ◇ ◇
確か私の記憶では、この大会の前身である『トヨタカップ』は、南米王者と欧州王者が『中立国』である日本で開催し、世界王者を決める大会だったはずです。
当時日本のサッカーはまだまだ発展途上で、今ほど関心も低く、治安も良い事や設備が整っている事などから開催地に選ばれていたのだと思います。
それが数年前から、各大陸王者も参加して行う方式になり、アジア王者となったレッズが今回出場することになった訳です。
ここで引っかかるのが『中立国』の扱いです。
今回レッズが出場する事により、レッズにとっては紛れも無く『ホーム』での戦いです。 どのスポーツでもそうですが、『地の利』は少なからず影響します。
今日レッズvsセパハンの行われたスタンドにも、多くのレッズサポーターが詰め掛けていたようですね。 このような状態で対戦する事が『フェア』なのか…。
そして次のACミラン戦で、もしレッズが勝った時、素直に喜べるのかどうか…。
言っておきますが、レッズのアンチではありませんし、レッズに実力がある事は分かります。 また、日本サッカーのレベルが確実に上昇し、このような大会に出場できる実力を持ってきた事も事実です。 ただ…。
◇ ◇ ◇
前述したほかにも、いろんな『大人の事情』で日本開催となっているのでしょうけれど、そろそろ開催地についての検討も必要なんじゃないかと思いました。
でも『じゃあ、ほかにどこがある?』と言われて世界を見渡してみた時、やっぱり適当なところが見当たりません。
やっぱり日本開催がいいのかな…。
ま、いろいろ考えるより、世界最高のクラブを決める舞台に日本のクラブが出場し、世界のスーパープレーを時差なしで見られる事を喜ぶべきなんでしょうか。
…とまぁ、今日の浦和勝利を複雑な心中で想う、スポーツ観戦好きの雑感でした。
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雑記|TB:0|CM:2|▲
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