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救急車
| 2007/05/30(水) 22:13:41
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最近救急車のサイレンを耳にする機会が少なくなりました。
それもそのはず、以前住んでいたアパートは近くに消防署があり、出動する救急車のサイレンを毎日のように聞いていました。
今回家を建てた場所は消防署からだいぶ離れたため、不謹慎ですが、たまに聞くサイレンの音が新鮮に感じます。
以前は毎日のように聞いていたのでマヒしていましたが、こんな田舎でも毎日のように救急車を必要としていた人がどこかにいた訳で、それに応えるべく救急隊員の皆さんが日夜頑張っていた事を思うと、頭が下がる思いです。
◇ ◇ ◇
先日こんな記事を見ました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070523it05.htm
東京都では『トリアージ』を試験運用するそうですが、今まで以上に救急隊員の患者に対する見極めが重要になります。
もし、判断を誤った場合の事を考えると採用しない方が良いのではないかと思いますが、そうする事によって救急車の現場到着時間の短縮が図られるというメリットも考えると、非常に難しい選択です。
また記事にあるように、救急車をタクシー代わりに使うなんて事は救急隊員に失礼ですし、その事によって助かる命が助からなかったなんて事になったら、当事者は『間接的殺人』になる事を肝に銘じていただきたいと思います。
いずれにしても、試験運用の期間内に充分な検討をしてほしいものです。
◇ ◇ ◇
『火事と救急は119番』
と小さい頃から教えられ、119番をダイヤルすれば速やかに救急車が来る事が当たり前と思っていました。 でも、その『当たり前』を続けていくのがどれだけ大変な事か、年を重ねるにつれ少しずつ分かるようになってきました。
救急車は使わないに越した事はありませんが、万一の時に迅速に駆けつけてくれるよう、私たちも感謝の気持ちを忘れずに、救急隊員の皆さんも『住民の最後の拠り所』として日々頑張っていただきたいと思います。
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